2030年の世界経済を予測した記事5本を考察したよ②

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こんにちは。りょたろです。

 

今回は、前回の「2030年の世界経済を予測した記事5本を考察したよ①」に引き続き、2030年問題に関する記事を考察していきます。

 

 

では、早速見ていきましょう。

 

   

2030年までに世界を変える4つのメガトレンド

[https://twitter.com/agepiitweets/status/1092090041134833664:embed#⏩2030年までに世界を変える4つのメガトレンド・個人の力の拡大・力の拡散→アジアの国が力を持つ・人口構造高齢化へ・水/食料/エネルギーの消費増加個人の力はTwitter上でも既に見られる現象。水/食料/エ…

 

記事のまとめ

2030年までに世界を変える4つのメガトレンドは以下の4点。

 

  1. 個人の力の拡大 
  2. 世界のパワーバランスの変化
  3.  人工構造高齢化へ
  4.  水/食料/エネルギーの消費増加

 感想

1.個人の力の拡大

個人の力が拡大するというトレンドは、まさにいま言われている「個の時代」の到来と一致する話ですよね。

 

記事中ではもっとスケールが大きい話で説明されていました。

 

世界保健機関(WHO)やビル&メリンダ・ゲイツ財団のような団体の支援により、数百万人規模の人々が貧困から脱け出し、世界の人口の半数以上が貧困にあえがずに済むようになる。

 

今までが取り組むことで解決への糸口を探ってきた貧困問題は、これから10年の間で、強い経済力と影響力を持つ個人によって解決されるものへと変わっていくということです。

 

やはり時代が個の時代へ向かっていくというのは間違いがなさそうですね。

しかし一方でこのトレンドに対する危機感もここでは説明されていました。

 

一方で、報告書は警鐘を鳴らしている。パワーを得た個人は「以前は国家が独占していたはず」の、破壊力の高い武器を入手したり、関連するネットワークに接触する機会が増えるからだ。

 

個人の力が必ずしも良い方向だけに向かって大きくなるわけではないという話。

解決策はすぐには出ないとは思いますがこれは十分起きうることで、個の時代を生きていく者すべてが考える必要なる重要な問題ですね。

 

2.世界のパワーバランスの変化

 

こちらは現在の欧米諸国とアジア諸国の差が縮まり、さらには欧米諸国が追い抜かれていくという話。

 

西側諸国を卓越する力で世界への影響力を増していくアジア諸国。

その先頭に立つのはおそらくインドや中国。日本国民としてこのレースにどれだけついていけるのか、しっかりと動向を追い時代についていかなければいけませんね。

 

3.人口構造の高齢化

高齢化の広がり、出生率の低下、そして都市化の相乗効果によって、2030年の世界は劇的に変化するだろう。

日本で現在進行中で起きる人口構造の高齢化。

これが世界中で起きていくということです。

 

高齢化社会はでは生活水準の維持がきびしいとされるので、インフラの整備や都市の整備がこれまで以上に重要視されそうです。

 

4.水/食料/エネルギーの消費増加

中間層の拡大と力の増大により、食料、水、エネルギーに対する需要はそれぞれ35%、40%、50%高まる。 極端な気象パターンのある地域 —— 例えば雨の多いシンガポールや、蒸し暑いムンバイなどでは、気候変動の影響よって、そのパターンはより極端になるだろう。アフリカ北部やアメリカ南西部などの乾燥地帯では、降水量の減少による影響をとりわけ強く感じるようになるはずだ。

中間層の拡大というのはこの記事で初めて知った事実でした。

 

そして気候変動がこのような場所にも影響を及ぼすということ。

もっと意識しなければいけませんね。。

 

   

 

2030年の世界で最も人口が多い都市

 次は人口問題ですね。

 

https://t.co/HGq08upTNM]

 

記事まとめ

  • 現在、神奈川や千葉を合わせて約3800万人の住民を抱える東京都市圏は、世界で最も人口の多い大都市
  • 人口約850万人のニューヨーク市は、現在世界の人口の多い都市ランキングのトップ10に入っているが、30年以内に状況は変わる
  • 欧米の人口増加が足踏みする一方、中東やアジア、アフリカの人口はうなぎのぼりに増える

感想

 世界でもっとも人口が多い大都市が東京というのは知らなかった事実。

 

掲載記事には世界人口ランキングが乗っているのですが、中東、アジア、アフリカの多くの国がランキングに名を連ねています。

 

 

2030年までにアメリカのマイカー所有者が80%減少か?

 

記事まとめ

  • 2030年までに、アメリカではマイカーを持つ人がほとんどいなくなり、代わりに自動運転車のライドシェアサービスが利用される
  • 多くの自動車メーカーは、運転手がいらない未来の創造を競う。

  •  駐車スペースはいずれ無くなり、都市計画や道路インフラの将来図が再検討されるべきという意見も

感想

話題のシェアエコノミーが、10年後にはアメリカのインフラを担う形になりそうですね。

 

アメリカのトレンドが少し遅れて入ってくるのが常な日本もいずれこの流れがきそうですね。

 

 

まとめ

ここまで前回の記事と合わせて2本の記事にわたって「2030年問題」を見てきました。

 

2030年と聞いて遠い未来に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかしここまで書いてきた内容はすべて10年後の話です。

 

決して遠い未来の話ではありません。

 

その時代に向けてしっかり準備を進めていきたいですね。