2030年の世界経済を予測した記事5本を考察したよ①


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こんにちは。りょたろです。

 

先日Twitterでこんなツイートをしました

 

 

 

Business Insiderというニュース記事で面白い記事があったのでTwitterで読んだあとのアウトプットをしてました。

 

記事は

 

「2030年世界経済をリードする国は? 人口は?仕事は? 2030年を見通す厳選5本」です。

 

 

2030年といえば、僕は30代半ば。

世界はどうなってるかな。

 

そう気になって読んだ記事でしたが、思いの外面白かったので、もう少し深堀したいと思います。

 

 

なお、記事の内容が多くなりそうなので二回にわたって執筆します。

では見ていきましょう

 

 

 

2030年までに8億人が失業

 

まずはこちらから。

203年までにロボットの活躍によって私達の労働環境が変わるという話。

 

記事のポイント

 

・ロボットと自動化は、2030年までに世界中で多くの仕事を奪う —— その影響は、特に先進国で大きくなると懸念されている。


・反復作業やデータ関連、比較的スキルを必要としない仕事が、最も影響を受ける。


・これは、ロボットにより多くを投資する豊かな国で、より顕著になる。


・ただし、老人介護など、別の職種を視野に入れることで、職を失った人々の雇用は確保できるとの予測も。

(BUSINESS INSIDER該当記事より引用)

 

記事上部にポイントがまとめられていたので載せておきました。 記事読む時間がない方はこれでさっと内容を把握していただけたらと思います。

 

感想

この記事で特に印象的だったのが、ポイント3つ目の部分です。

記事の該当文はこの部分。

 

自動化により多くを投資する日本や韓国、アメリカ、イギリスといった比較的豊かな国では、影響は特に顕著になり、その一方で、インドのような投資資金が乏しい国では、雇用はむしろ増加するという。

 

僕はこの文章を読んでハッとしました。

というのも今まで僕は2つの大きな勘違いしていました。

 

  • 自動化による職業機会の損失は全世界同じタイミングで起きる現象だと思っていた

 

  • 日本は旧体制を好む保守派が多いため自動化などは遅れをとっていると思っていた。

 

自動化にはそれ相応のコストがかかります。

 

研究開発費や設備投資、人件費などなど。おそらく莫大なコストでしょう。

 

そのコストを賄えるだけの経済力を持った国が先に自動化の波に乗るというのは、ある至極必然かもしれません。

(ここでまた世界の中で格差が生まれる。言及すべき話ですが今回はしません)

 

加えて日本は自動化への投資額が高い国なのです。

 

ということは自動化の波が訪れるのも、世界と比べて比較的早くなりそうです。

 

僕自身、日本は中国やアメリカなどに比べてまだまだ自動化への対応は遅れているという認識だったので、勉強不足だなと感じました。

 

ただこの記事でもある通り、自動化は決して悪いことではありません。

 

私達の生活から単純作業を取り除き、より生産的に使える時間をもたらしてくれます。

 

そのような時代で自分から動かない人は仕事を奪われていくというわけです。

 

このあたりの話は

で説明されています。

 

10年後の仕事図鑑

10年後の仕事図鑑

 
10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」

10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」

 

 


  • 自動化やロボットによって仕事を奪われる!!!と考えている人
  • 自動化の波が怖いと考えている人

これらに該当する人は一度この本を読んでみると良いと思います。

 

決して悲観すべき未来ではないです。

 

2030年までに新興国が経済大国ランキングで上位に

 

 

続いて経済大国ランキングで新興国が上位に浮上するという話。

日本は果たして何位なのでしょうか?

 

記事のポイント

  • 重要情報

2030年までに、新興国が世界の経済大国ランキングで上位を占めるようになる。

これは、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)が今年発表したレポートで示したもの。インドやブラジルなどが、アメリカや中国を次第に脅かすようになる一方で、他の国々は追い越されていく。

(BUSINESS INSIDER該当記事より引用)

 

  • ランキング詳細
  1. 中国
  2. アメリカ
  3. インド
  4. 日本
  5. インドネシア
  6. ロシア
  7. ドイツ
  8. ブラジル
  9. メキシコ
  10. イギリス

(以下省略)

感想

このランキングを見てどのような感想を持ちましたか?

 

僕が個人的に注目したポイントをまとめると

 

  • インドが3位
  • 日本が4位に後退
  • 日本の次はインドネシア
  • イギリスの上にメキシコとブラジルが来ている
  • 20位パキスタン、21位ナイジェリア

(上記の内容は前述の「記事のポイント」には含まれていない記事中の情報も含みます.。詳細は掲載記事で確認できます)

 

このあたりでしょうか。

 

一言に新興国の台頭と先進国のがかなり顕著ですね。

 

特にパキスタンとナイジェリアはすさまじい成長を見せることとなりそうです

というのも、現在の順位が気になり、世界経済のネタ帳で調べました。

 

すると、パキスタン41位、ナイジェリア31位となっていて、どちらも現在は20位圏外でした。

 

たった10年でここまでの声調を見せうるほどの経済的潜在能力がるということですね。

長らく経済成長が停滞している日本の国民としては、恐れ入りましたといったところでしょうか。

 

やはりこのような時代だからこそ、グローバルな視点を持ち、国ではなく世界を意識した行動ができるとよいですね。

 

2030年の世界経済予測まとめ①

 

今回の記事では以下の二点を確認しました。

  • 2030年にはAIやロボットによる自動化が進むため、働き方が変わる
  • 2030年の経済大国ランキングには大きな変化が起こる

この二点についてまとめてきました。

 

次回は後半の3記事を考察していきます。